こんにちは、hana(@hanalifeblog)です。
ハーブティーを存分に楽しむために欠かせないティーポット。
しかし、多くの種類が販売されており、どれを買ったらよいか迷ってしまいますよね。
今回は私が愛用している”KINTO(キントー) UNITEA(ユニティ)ワンタッチティーポット”を紹介します。
おしゃれで機能性が高く、とってもおすすめの商品です!
ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです。
この記事がおすすめの方
- ティーポットを買おうと思っているけど、どれが良いか迷っている
- ティーポットの選び方が分からない
- ”KINTO(キントー) UNITEA(ユニティ)ワンタッチティーポット”を実際に使用した感想を知りたい
ティーポットを選ぶポイント
ティーポットの素材
ティーポットには主に”ガラス・陶器・磁器・金属”の4つの種類があります。
どの素材のティーポッドでもハーブティーを楽しむことはできますが、私が特におすすめするのはガラス製です。
ガラス製ティーポットの一番の魅力は、外から茶葉が見えることです。
ハーブティーは種類によって色や茶葉の形が異なるため、ガラス製ティーポットなら味や香りだけでなく視覚からも楽しむことができます。
また、ガラス製ティーポットはおしゃれなものが多く、ハーブティーを飲む時の気分を上げてくれます。
デメリットは、ほかの素材と比べると中のお茶が冷めやすいため、電子レンジの使用が可能なものを選ぶと便利です。
容量
容量は普段の使用用途や人数に応じて選択することがおすすめです。
ティーカップ1杯分を約150mLとすると、1人で飲むなら約300~450mL(2~3杯分)、複数人で飲むならさらに大容量のものを選ぶと丁度良いと思います。
使いやすさ
ティーポットは、内側に茶渋が付いたり茶葉が残ったりしやすいため、口が大きめで内側に手を入れて洗えるものがとても便利です。
また、普段食洗器を使用する方は食洗器に対応しているかも確認しましょう。
”KINTO(キントー) UNITEA(ユニティ)ワンタッチティーポット”の魅力
”KINTO(キントー) UNITEA(ユニティ)ワンタッチティーポット”はシンプルで洗練されたデザインながら、使い心地・機能性に優れており、本当に買ってよかったと思える商品です。
ラインナップは容量が460mLと720mLの2タイプで、私は1人で飲むため460mLを愛用しています。
価格は、460mLタイプで2,420円(税込)、720mLタイプで2,640円(税込)です。(公式サイト調べ)
価格:2,420円 |
おすすめポイント① 蓋と茶こしが一体化している
ワンタッチティーポットは茶こしの網が蓋と一体化しているため、茶こしを準備する必要がなく、洗うパーツも少ないです。
また、茶こしが無い分ポット内に十分なスペースができ、茶葉が回りやすく、より本格的な味と香りのお茶を淹れることができます。
茶葉が揺れる様子も見やすく、視覚からもハーブティーを楽しむことができます。
蓋にはパッキンがついており、カップに注ぐ時、傾けても茶葉やお茶が漏れることはありません。
おすすめポイント② 洗いやすい
ワンタッチティーポットは無駄な突起や隙間がなく、洗い残しの心配はありません。
ポットの口が広いので奥まで手が入り、しっかりと中まで洗うことができます。
私自身、ポットを洗う時にストレスを感じたことはありません。
ワンタッチティーポットは蓋とポット共に食洗器に対応している点もポイントです。
おすすめポイント③ 電子レンジに対応している
ワンタッチティーポットは蓋を外せば電子レンジで温め直すことができます。
1人で飲む場合、1杯目を飲んでいる間にかなりハーブティーが冷めてしまうため、この機能はとても重宝します。
まとめ
今回はおすすめのティーポット”KINTO(キントー) UNITEA(ユニティ)ワンタッチティーポット”を紹介させていただきました。
価格:2,420円 |
ティーポットがあると飲めるハーブティーが増えて、さらにハーブティーライフを楽しめると思います。
また、この記事がハーブティーを始めるきっかけになれば嬉しいです。ぜひ一緒にハーブティーを楽しみましょう。