エンハーブの一人用茶こし付きティーカップ「オリジナルハーブティーカップ」をレビュー！

こんにちはhana(@hanalifeblog)です。

ハーブティーを楽しみたいけど、ティーポットとカップを用意するのが面倒…と感じている方多いのではないでしょうか。

また、一人暮らしだとティーポットでは量が多くて飲みきれない！なんてことありませんか？

そんな方におすすめなのが茶こし付きティーカップです。

今回は毎日ハーブティーを飲んでいる私が愛用しているエンハーブの「オリジナルハーブティーカップ」をレビューします。

ぜひ最後まで見てみてくださいね！

手軽にハーブティーが飲める茶こし付きティーカップ

茶こし付きティーカップとは、カップに茶こしが付属しているカップのこと。

ティーポットを使用しなくても、1杯分の紅茶やハーブティーが飲めるとても便利なアイテムです。

洗い物の手間も少なく、手軽にハーブティーが飲めるので、

にとてもおすすめしたいアイテムです。

オリジナルハーブティーカップのおすすめポイント

それでは、エンハーブの「オリジナルハーブティーカップ」の詳細とおすすめポイントをレビューします。

詳細

「オリジナルハーブティーカップ」はティーカップとストレーナー（茶こし）、蓋の3点セットです。

このアイテムは1年以上使用しているのですが、その間に蓋を落として割ってしまっています。

こちらの点はデメリットの面で紹介いたします。

価格は3点セットで2,640円

ストレーナーは440円、蓋は715円で別売りしているので、壊れたり劣化してきても一部を買い替えることができます。

おすすめポイント①

おすすめポイント①は、ストレーナーのメッシュが細かく、細かいハーブでもしっかりキャッチしてくれる点です。

ペパーミントやパッションフラワーなど、ハーブの中には細かいものも多いのですが、茶葉がストレーナーを通過することなく、しっかり抽出することができます。

ハーブティー専門店が作っている商品なので、ハーブティーを飲むことをしっかり考慮されているのは嬉しいですよね。

おすすめポイント②

おすすめポイント②は、ストレーナーとティーカップの口が広く洗いやすい点です。

茶こし付きティーカップは様々な商品が販売されていますが、スリムな形のものが多く、特にストレーナーの中が洗いにくいところがあります。

「オリジナルハーブティーカップ」は手を簡単に入れられるほど口が広いので、ストレスなく洗うことができます。

おすすめポイント③

おすすめポイント③は、淹れたハーブティーが見えるガラス製でデザインがおしゃれな点です。

ハーブティーは飲むだけでなく、茶葉の揺れる動きを見たり、色を楽しむことも重要です。

「オリジナルハーブティーカップ」はクリアでハーブティーが見やすく、まさにハーブティーを飲むことを考えられている商品です。

さらに持ち手にへこみがあり、持ちやすくなっています。

見た目も使いやすさもしっかり考えられているところもとても魅力です。

オリジナルハーブティーカップのデメリット

デメリット①

デメリット①は、ガラスが薄く割れやすい点です。

「オリジナルハーブティーカップ」は蓋とカップがガラス製なのですが、厚さが薄いので落下させると割れる可能性があります。

私自身、蓋を落として割ってしまっています…

怪我にも繋がりますので、保管場所など置き場には気を付けるようにしましょう。

デメリット②

デメリット②は、淹れたハーブティーが冷めやすい点です。

これはガラス製ティーカップ全てに当てはまりますが、保温効果が低いためハーブティーがすぐ冷めてしまいます。

特に冬は空気が冷たく、冷めやすいので、そんなときは電子レンジで温めなおすことをおすすめします。

「オリジナルハーブティーカップ」は電子レンジに対応しているため、安心して温めなおすことができます。

おわりに

今回は、エンハーブの「オリジナルハーブティーカップ」をレビューしました。

ティーカップはハーブティーを楽しむのために必須のアイテムなので、ぜひ「オリジナルハーブティーカップ」を使ってみて下さい。

気になった方は、以下の商品リンクからチェックしてみてください！

おいしいハーブティーをひとり分！ ハーブティー専用カップオリジナルハーブティーカップ